アカコッコ館について

三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館は、三宅島の特色ある自然をより多くの人に知ってもらうために設立された、三宅村営の自然観察施設です。島の南側、大路池のほとりの森に1993年オープン。(財)日本野鳥の会のレンジャーが常駐し、三宅島の自然情報の提供や、自然を知り、親しむための自然観察会の開催、三宅島で見られる野鳥や植物・海の生きものを紹介する展示、調査・研究などの活動を行っています。
三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館
〒100-1211 東京都三宅島三宅村坪田4188
TEL: 04994-6-0410 FAX: 04994-6-0458
http://www.wbsj.org/sanctuary/miyake/
利用案内:
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合はその翌日)
- 年末年始(12月29日~1月3日)
- 開館時間
- 9:00~16:30
- 利用料金
- 一般200円 中学生以下・65歳以上無料
- #15人以上の団体は2割引
- 施設の概要:
- 各棟木造平屋建て
- 本館 294m2、視聴覚棟 256m2、学習棟 125m2、休憩舎 20m2
アカコッコ館のスタッフ
みやけエコネットでは、アカコッコ館に常駐する日本野鳥の会のレンジャー2名が、ワンダーマップのウェブマスターとして、皆さまをエコネットに招待いたします。さらに、レンジャーは、最新の自然情報の提供や自然の紹介を行ない、皆さまが自然を知るきっかけづくりや理解を深めるためのお手伝いをします。レンジャーの役割は、自然のすばらしさや不思議さを多くの人に知ってもらい、その大切さに気づいてもらうことにあります。三宅島の自然のことで何かわからないことがあったら、気軽にレンジャーに尋ねてみてください。
山本裕(やまもと・ゆたか)
山口県出身。おおの自然観察の森レンジャーを経て、1993年の三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館のオープン時よりレンジャーとして赴任、現在に至る。避難休館中は、三宅島に関する報告会や情報発信をおこないながら復興に向けての準備をすすめた。自然観察会ではエコツアーのインタープリターもつとめている。
篠木秀紀(しのき・ひでのり)
福島県出身(福島なまりのインタープリター)。学生時代は伊豆大島でカラスバトの研究活動に携わる。野鳥の会に就職後は東京港野鳥公園、根室市春国岱ネイチャーセンターでレンジャーとして活動をし、2005年5月にアカコッコ館に着任する。これまでは調査研究や地域住民に向けての環境教育活動、根室地域にエコツアーを導入していくための下地作りなどに従事してきた。「三宅島では、私的には海を楽しみたい! カラスバトを追いかけたい!アカコッコ館のレンジャーとしてはアカコッコ館を中心に地域住民と共に三宅島型のエコツーリズムを作っていきたい」と抱負を述べている。
財団法人 日本野鳥の会について
財団法人日本野鳥の会は、野鳥の保護を通じて、自然と人間が共存する豊かな社会の実現を目指す団体です。全国で約5万人の会員の方が、自然を楽しみつつ、自然を守る活動を行っています。
三宅島は国際的に重要な野鳥生息地(IBA基準生息地)の一つにも選定されている場所です。当会ではみやけエコネットでの活動を通じて、三宅島の自然の魅力と貴重さをより多くの方に知っていただくとともに、島を守る大きな力になるよう取り組んでいきます。