さかなクンが三宅島にやってきた
さかなクン、大久保浜でダイビングする
車2台に分乗し、最初のダイビングポイント「大久保浜」に向った。大久保浜は三宅島の北部、神着地区にある島を代表するダイビングスポットのひとつ。約2kmにわたって三宅島独特の黒い砂利浜がつづき、夏には海水浴客でもにぎわう。この時期にはちょうど、この海底でアオリイカの産卵を見ることができるのも目玉だ。
「く、苦しいです・・・・・・」
はりきって宿から準備万端だったさかなクン、ウェットスーツを着るのが少し早すぎたようだ。水中でかぶるフードももちろんハコフグちゃんのデザイン。目や体の模様は潜るたびにさかなクン自身がマジックで描いているそう。この出で立ちなら、海の中でも紛れもなくさかなクンだ。
船は使わずビーチから直接海に入るビーチエントリーに苦労しつつ、さかなクン、いざ、三宅島の海へ!

大久保浜に潜ったさかなクン

アオリイカ

シマウミスズメの幼魚と

クマノミ (4点とも撮影:倉沢栄一)
海からあがり、機材を外すとさかなクンはすぐにペンとノートを手に、いましがた見てきた海の生き物たちをメモしていた。「あのウバウオは何だったかな・・・・・・」 すぐにでも図鑑を引いて調べたい様子。この学習欲が、さかなクンを無敵の魚通に導いたのだろう。
1ダイブで46種の魚・・・つづきはこちら
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