さかなクンが三宅島にやってきた
さかなクン、1ダイブで46種の魚を見る
お昼のお弁当を食べ、2本目のダイビングポイント「釜の尻」へ向った。ところが、行ってみると少しうねりが出ている。
三宅島は周囲約38kmと小さな島だが、島の西側と東側、北側と南側で驚くほど天気や風向き、波の状態が異なる。西の阿古では晴れていても、北東の神着では雨が降っているなんてこともよくある。海の状態も、北の大久保浜では大丈夫でも、東寄りの釜の尻ではコンディションがいまひとつだったというわけだ。一行は再び大久保浜へ。
「さっきと同じことやっちゃいました~(笑)」
エントリーしようと波打ち際に向ったところ、正面から波を受けて思わずしりもちをついたさかなクンが、浜に向って頭をかきかき手を振ってくれた。三宅独特の軽石のような黒い砂利は、足をつくとそのままずぶずぶと沈んでいく。慣れないうちはバランスを取るのが難しいのだそうだ。
今回も鈴木さんに助けてもらい、やっとのことで海の中へGO!

イシガキフグとさかなクン

コンペイトウウミウシ

カンパチ

ムレハタタテダイ (4点とも撮影:倉沢栄一)
「1本目で44種、2本目で46種のお魚と出会うことができました!!」
また早速ノートに今見てきた魚を書き込んでいたさかなクンが教えてくれた。ええっ?!46種も! 数の多さもさることながら、それを全部覚えているさかなクンもすごい!
「大久保浜は魚種が本当に豊富ですね。それに地形もダイナミック。砂地があったりゴロタ石があったり、壮大な岩礁地帯もあってサンゴもたくさん。僕の大好きなイシガキフグもいました~~~! かわいかったです~~~!!」
三宅島での初ダイビング、さかなクンも大満足だったようだ。
三宅島の陸の見所を・・・つづきはこちら
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