みやけエコネット

ノートさかなクンが三宅島にやってきた

第2日目(2006年5月9日) 今日もたっぷり観察、三宅島の魚たち

Imageおかみさんとスタッフの方に何度も手を振って、サントモさんを後にした。今日は、神着地区にあるダイビングショップ「スナッパー」にお世話になる。スナッパーさんに着くと、ご主人の野田博之さん、おかみさん、アルバイトの金子裕馬さんが迎えてくれた。

今日のダイビングもまずは大久保浜だ。天気は小雨模様。昨日よりも少し波がある。お陰でエントリーは余計に大変そうだった。

この潜りで見た魚は45種。小さい魚を熱心に観察するさかなクンに、ガイドの野田さんが「さかなクンは結構普通の魚が好きなんですね」と声をかけると、「全てのお魚が好きです!」とさかなクン。

でも、格別のお気に入りはやっぱりイシガキフグらしい。
「でも今回はどうも嫌われているんです、近づいていくと逃げちゃって・・・・・・」

宿に戻ってノダケのちらし寿司と岩のりのお味噌汁のランチ(さかなクンは両方おかわり)をいただいたあと、午後は、昨日の夕方訪れた旧阿古小中学校の前、通称「学校下」と呼ばれるポイントに潜ることになった。大久保浜は雨模様だったが、学校下では幸い日も差すお天気だ。

さかなクンが手こずっていたビーチエントリーについて、野田さんがアドバイスをする。正面を向いて入ると、波が来たらそのまま後ろに倒れて尻もちをついてしまう。だから海に対して横向きに入っていくといい。

「なるほど! カニ歩きですね!」 野田さんと向き合い、そのままカニ歩きで海に入っていったさかなクン。学校下ではどんな魚たちと出会ったかというと・・・・・・。

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イセエビ
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学校下のサンゴ
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ホンソメワケベラにクリーニングされるミギマキ
(3点とも撮影:倉沢栄一)

「波打ち際で、スズメダイやベラの仲間たちが波に揺られて行ったり来たりしてました。大久保浜とは、いる魚の種は似てるけど、一種ごとがワ~ッと群れていました。三宅島で絶対に会いたかったレンテンヤッコに会えて感動しました!」

学校下では2本のダイビングを楽しんだ。今日は図鑑持参できたさかなクン、上がるとすぐにページを繰ってはメモをとっていた。「三宅島の海は、黒潮の影響で温帯の磯で見られるカサゴにイサキやイシダイと、亜熱帯のサンゴ礁で見られるベラやチョウチョウウオの仲間が一緒に泳いでいるとっても魅力的な海。もうやみつきになっちゃいます!」

アカハタは情が厚い?・・・つづきはこちら
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