みやけエコネット

ノートまたもや三宅島マジック!

~♪鳥くん、バードウォッチングで三宅島ツアー

お客さんは固有種に出会いたい

Image お客さんのほぼすべてが、固有種と出会いたくて、このツアーに参加している。車内にはタネコマドリやイイジマムシクイ、アカコッコ、ホトトギスなどの声が窓の外から聞こえて来る。伊豆岬に到着。海を見ると、オオミズナギドリがとても少ない。これまででもっとも少ない感じだ。ウチヤマセンニュウは予想通り、あちこちでさえずってくれて、何度もじっくり、姿を見ることができた。

ウチヤマセンニュウ三昧の後、薬師堂の深い森を紹介する。個人的にここは大好きな場所だ。森が深く、暗く、鳥の姿を見るのはなかなか難しいが、声がシャワーのように降り注ぐ感じで聞こえて来るのがなんとも言えない。しばらく堪能して、林道へ入る。ガスの影響で、去年より少し林道周辺の森は明るくなっていた。ツツドリとオオコノハズクが同時に鳴いていて、ちととまどった。ちょこまかと動く小鳥たち。ゆっくり見れた人。ちらっとしか見れなかった人様々だ。

ここでお弁当を食べていると2羽のカラスバトが横切っていった。食後とポカポカ陽気で眠気が……。宿に荷物を置き、しばし、小休止。宿の庭にオーストンヤマガラとアカコッコがやって来た。のんびりとウォッチング。

全員復活して、大路池まで鳥を探しながら歩く。イイジマムシクイを真下から見たり、「キョロリ、キョロリと鳴くのはアカコッコです」と案内しながら進む。アカコッコは何度もちらちらと現われてはこちらを焦らしている。今回の参加者は、かなりマニアック。鳴き声や生態についてかなり興味を持っていたので、会話がとてもはずんだ。話し過ぎてちょっと鳥を見つけ損なう♪鳥くん(笑)。迷子椎のあたりでちらっとタネコマドリが現われる。遠くからカラスバトの声も聞こえる。固有種や普段あまり聞くことがない種の声に多くの人が、耳を傾けていた。歩いている間にちらちらと現われるイイジマムシクイは参加者さんのほぼすべてがちゃんと見ることができたようで一安心。鳥見ピークを越えた10:00頃にはタネコマドリやミソサザイは声は聞けども姿は見えず、明日の朝に期待だ。

体験記写真

ひまわりの種が大好物のオーストンヤマガラが地面に隠した種が発芽して咲いたひまわり。新鼻荘にて

思わぬ鳥を見つけてしまった!・・・つづきはこちら
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