みやけエコネット

ノートまたもや三宅島マジック!

~♪鳥くん、バードウォッチングで三宅島ツアー

思わぬ鳥を見つけてしまった!

Image今回のツアーを引き受けるときに「フリータイムを設けたい」と話した。大勢で歩き回るのも良いが、お客さんが見たい鳥を見たいだけ見れるように、目的の鳥が出やすい、見やすい場所を紹介して、フリータイム中にそれぞれに満足してもらおう!という趣向だ。暗い場所や深い森を好むタネコマドリやモスケミソサザイ、カラスバト目当ての人や、ゆっくりオーストンヤマガラやアカコッコを撮影したい人それぞれだろうと思ったからだ。

大路池のデッキから池にいる水辺の鳥たちを探す。コサギ、チュウサギ、ダイサギとシラサギが揃っている。チュウサギはとてもきれいな夏羽で飾り羽が見事な個体だ。ダイサギをよく見ると、なんとオオダイサギ! オオダイサギの夏羽を見る機会をあまりない。冬羽に増して、足の色が薄く白い。ゴイサギはホシゴイ、第二回、成鳥、とわかりやすく並んでいる。いるはずのササゴイを探すが見つからない。

このとき思わぬ鳥を見つけてしまった。今年はいないと聞いていたアカガシラサギだ。参加者全員でアカガシラサギを見る。オオダイサギやアカガシラサギ、こういうラッキーな出会いがツアーを盛り上げてくれる。あいかわらずカラスバトの声が遠くから聞こえる。カラスバトを見たいお客さんは多い。こりゃあ探すしかない!と、丁寧にタブやスタジイの木の中を探して行くとやっとこさ見つかった。ちょっと遠かったがお客さんに見てもらった。参加者全員のスコープにすばやく鳥を入れて見せることには命をかける♪鳥くんだ。「鳥は見れるうちに見ろ!」だ。

池のほとりでお弁当タイム。これは添乗員の金原さんが車で運んでくれるサービス。ちょっとしたことだが、楽チンでうれしい。お客さんといろいろ話して、あとは何が見たい、どんなふうに見たいか?を聞いて、覚えておく。どうやら、タネコマドリをばっちり見たいのと、カラスバトの首の緑色をばっちり見たいというのは全員一致のようで、お客さんたちの心も一つに向かっている感じだった。こりゃあがんばらねば!

体験記写真

チュウサギ観察中~~~!

宿の夕飯も楽しみの一つだ!・・・つづきはこちら
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