E-14 エリア
大久保浜で海浜ゴミ拾い
2008/10/06 08:36 天気:曇り 気温:16~20度
10月5日(日)11時から、三宅島自然ふれあい友の会の行事「海浜ゴミ拾い」を、大久保浜でおこないました。
静かな美しい大久保浜ですが、ハマゴウの群生やススキの茂みの中などに、ゴミがからまっていました。
飲料用ペットボトルが83個。ふたやキャップが38個。タバコの吸い殻30個。飲料缶17個。島内で出たポイ捨てゴミと、思われます。
海が時化た後で、漂着物も多くありました。発砲スチロールの破片が123個。釣りのウキ17個。魚縄やロープ13個。サンダル10個。
ゴミ拾い終了後、反省会をしました。話題になったことを紹介します。
・どのゴミも自然には帰らない物ばかりです。今から50年前の海岸はこんなに汚れていませんでした。合成樹脂の製品を作るからいけないのです。建材も自然に帰らないものばかり。地球環境は企業のもうけの犠牲になっているのです。もう、作らないことです。昔は道具を自然物で丁寧に手作りして大切に使いました。今は、工場で大量生産し使い捨てです。このままでは、将来の地球はたいへんなことになるでしょう。
・発砲スチロールの破片は漂流したり、風に飛ばされたりしながら次第に小さくなり、再び海に流れていって、海で暮らす生き物たちがエサと間違えて食べてしまい、死んでしまいます。とても、恐ろしいことです。
・人間の排出する二酸化炭素や大量の自然に帰らないゴミ、そして無意識におこなっているエネルギーの無駄遣いが温暖化を進めています。野生動物にとって、地球の温度が1~2度上昇することで、生きていけなくなることをもっと真剣に考えて、私たちの生活を見直し、取り組む必要があります。家庭のエネルギーばかりでなく、公共施設のエネルギーの無駄遣いにも意識を高める必要があります。
・もったいない運動を一人ひとりが意識していくべきです。
投稿者:穴こっこ(プロフィール)
更新日時:2008/10/06 10:47
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