L-7 エリア
サンゴを食べる貝
2006/01/11 18:18 天気:快晴 気温:16~20度
伊ヶ谷の桟橋の壁にあるサンゴが食べられています。
この貝は大発生するとサンゴが致命的な打撃を受けます。
これは2005年の11月の画像です。
今どうなっているのかは確認できていません。
この当時日に日に白化が広がっていっていました。
投稿者:素菜葉(プロフィール)
更新日時:2006/01/13 05:55
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コメント
- from m34yama
2006/01/13 05:55
そうですね、島の仲間たちで監視しましょうー?
写真のサンゴ捕食性巻き貝は、
シロレイシダマシDrupella cornus である可能性が高いそうです!
今後、ヒメシロレイシガイダマシという表記を、標準和名ヒメシロレイシダマシにします!
本種は、シロレイシダマシと比べると、殻表面のコブがより少ないようです!
伊が谷岸壁の、エントリー・エキジット用梯子に近い側にあるサンゴを捕食していたそうです!
夜行性ですが、走光性はなく、昼間ライトを当てると、ポロリとサンゴから離れると思います!
通常、テーブル状サンゴならば、太い根元そばでコブ状に密集していますね!
- from 山本
2006/01/12 13:39
レイシガイの仲間はサンゴにとっては要注意ですね。
密度が高くならなけらば良いのですが。
広がっているかどうか、についても見ていく必要がありますね。
- from m34yama
2006/01/11 19:15
写真から、ミドリイシ属を捕食するシロレイシガイDrupella elata 、あるいはヒメシロレイシダイダマシD.fragum だと思われます.
いずれも潜在的にサンゴ礁にとり有害でしょうねー!
この時期に驚きですー、要注意!!!
発見されたダイバーは連絡ください?
故モイヤー師匠により、1980年代、三宅島の富賀浜で爆発的な異常発生が(Moyer et al., 1982)、伊が谷湾での大発生(Jack T. Moyer PC)が報告されています!
いずれも明確な発生原因は不明のままですが、活火山の麓での牧場建設工事に伴う汚濁水の氾濫、港湾工事による土砂の流出に関連があると示唆されています!
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