みやけエコネット

L-7 エリア


海 サンゴを食べる貝

18:18  天気:快晴 気温:16~20度

伊ヶ谷の桟橋の壁にあるサンゴが食べられています。

この貝は大発生するとサンゴが致命的な打撃を受けます。


これは2005年の11月の画像です。
今どうなっているのかは確認できていません。

この当時日に日に白化が広がっていっていました。

投稿者:素菜葉(プロフィール)

更新日時:2006/01/13 05:55

この記事のURL:http://www.miyake-eco.net/weblog/wondermap/359/744#744

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コメント

- from m34yama   2006/01/13 05:55

そうですね、島の仲間たちで監視しましょうー?

写真のサンゴ捕食性巻き貝は、
シロレイシダマシDrupella cornus である可能性が高いそうです!

今後、ヒメシロレイシガイダマシという表記を、標準和名ヒメシロレイシダマシにします!
本種は、シロレイシダマシと比べると、殻表面のコブがより少ないようです!

伊が谷岸壁の、エントリー・エキジット用梯子に近い側にあるサンゴを捕食していたそうです!

夜行性ですが、走光性はなく、昼間ライトを当てると、ポロリとサンゴから離れると思います!
通常、テーブル状サンゴならば、太い根元そばでコブ状に密集していますね!


- from 山本   2006/01/12 13:39

レイシガイの仲間はサンゴにとっては要注意ですね。
密度が高くならなけらば良いのですが。

広がっているかどうか、についても見ていく必要がありますね。


- from m34yama   2006/01/11 19:15

写真から、ミドリイシ属を捕食するシロレイシガイDrupella elata 、あるいはヒメシロレイシダイダマシD.fragum だと思われます.
いずれも潜在的にサンゴ礁にとり有害でしょうねー!
この時期に驚きですー、要注意!!!
発見されたダイバーは連絡ください?

故モイヤー師匠により、1980年代、三宅島の富賀浜で爆発的な異常発生が(Moyer et al., 1982)、伊が谷湾での大発生(Jack T. Moyer PC)が報告されています!

いずれも明確な発生原因は不明のままですが、活火山の麓での牧場建設工事に伴う汚濁水の氾濫、港湾工事による土砂の流出に関連があると示唆されています!


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