Y-27 エリア
釜方海岸の漂着物(12/11)軽石
2005/12/14 11:53 天気:曇り 気温:11~15度
寒い冬には漂着物観察です。黒潮の流れに強い西の季節風でいろいろな漂着物が海岸に打ちあがっています。南東の釜方海岸は西風にやや風下になるので快適に観察できます。11日に記事の書き込みが不可能だったので、ここで記録しておきます。天気:曇り。気温:13℃。日時、時刻を変更するとページ開示ができませんどうしてでしょう。
ココヤシはインド~オセアニアが起源といわれていますが、現在は熱帯亜熱帯全域の海岸地帯で栽培されています。漂着種子の大物代表で30cmにもなります。写真のようにきれいなものから、皮がぼろぼろになった年季のはいたっもの、人が割って食べた後のかけらなど、黒潮洗う三宅島ではいろいろな状態のものが打ちあがっています。
海岸には海流、波、風の影響で海に暮らすいろいろない生きものの痕跡が打ちあがってきます。イセエビ、コウイカ、クロフジツボ、カイメン、キクノハナガイなどなど。
海のものだけでなく、川からあるいは風に吹かれて、陸の生きものも漂着します。島のヤブツバキ、スダジイのほか本土からのオニグルミ、沖縄より南に分布しているモモタマナの実などが打ちあがっていました。
軽石もいろいろなものが漂着していました。白っぽいものは新島のコウガ石でしょうか、黒っぽいものは南西諸島近海の海底火山のものでしょうか。軽石は生物由来のものと違って腐食しないので大変長く海の上を旅してきます。
投稿者:うんパー(プロフィール)
更新日時:2005/12/14 12:24
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