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森 大路池の森でゴミ拾い

11:09  天気:曇り 気温:16~20度

大路池一周遊歩道がほぼ完成しました。三宅島自然ふれあい友の会で、開通のお祝いを喜び、春の森の自然を楽しみながら、遊歩道をゴミ拾いをして歩きました。参加者は7名。穏やかに晴れ、心地よいそよ風につつまれて、気持ちよいひとときを楽しみました。
 ホウチャクソウの花が群生して咲いている場所を見つけました。アリドオシが白いつぼみをたくさんつけていました。照葉樹のスダジイ・タブ・ヤブツバキは若葉を吹き、タブは花が咲いていました。オオバヤシャブシ・ムラサキシキブ・シロダモ・カラスザンショウなども柔らかい若葉を芽吹かせ、森の中は輝き、すばらしかったです。イイジマムシクイ・タネコマドリ・シチトウメジロ・モスケミソサザイなど野鳥たちが高らかにさえずっていました。 開通した遊歩道はさえずり日本一のとてもすてきな小道です。
 
 ゴミ拾い終了後、ゴミの内容を記録し、参加者に感想を聞きました。
・全体を通して、思ったよりゴミが少なかった。多少工事用のゴミが目についた。本土の方では古い工事用のゴミが撤去されていなかったり、空き缶回収業者が大量の空き缶をそのまま不法に山の中に捨てていたり、車・自転車などまでが捨てられていたりしていて歩くことも危ないという光景をたまに見かけるが、大路池はマシな方だと思う。
・道沿いに弁当の空き容器が8個、空きペットボトルが3個すててあった。お菓子包装のゴミなどはほとんどなかった。よく、ポケットの中に飴の包みゴミを入れておいて、うっかりポケットから落としてしまうことがあるが、気をつけたいと思う。
・長い釣り糸1本と、ルアーが1個捨ててあった。大路池は国立公園の特別保護地区で、釣りや動植物の採取は禁止されているはずだ。
・ゴミは、意識の問題だ。昔はどんなものも、自然にかえっていたが、今は自然にかえらない。無意識に捨てたらいけないけれど、意識して捨てることはさらに罪が重い。また、ゴミがあるところには、ゴミを呼んでしまう。一人一人がしっかりとゴミの出し方を考えなくてはいけない。
・自分のゴミは持ち帰る。外にゴミ箱はない方がいい。
・ゴミになるものを買わないようにしよう。企業にゴミになるものを作ってほしくない。トレーはないほうがいい。
・スーパーのレジでは速さや効率を優先させるから、レジ袋が必要になってきてしまう。
・国や自治体でゴミを減らすことに取り組んでいる国もある。私たちも、環境を守るためにみんなで考え、取り組んでいこう。

投稿者:穴こっこ(プロフィール)

更新日時:2010/04/14 06:45

この記事のURL:http://www.miyake-eco.net/weblog/wondermap/850/1974#1974

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コメント

- from shachi   2010/04/14 06:45

大路池のゴミ拾い、お疲れさまでした。
春たけなわの大路池気持ちよかったでしょうね。
いよいよ、新緑そしてバードアイランドの季節到来という感じです。
当日、野球部の練習で参加できませんでしたが、高校でもホウチャクソウの開花、タブやスダジイの新芽、そしてチュウサギが観察できて、春爛漫を感じています。
こんな素敵な場所なので、ゴミのない環境にしていきたいです。


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