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海 たぶん今年の夏、三宅島で産まれたカンムリベラの赤ちゃん!

15:30  天気:晴れ 気温:31~35度

"富賀浜"のテーブルサンゴのまわりを潜ると、三宅島で越冬している大きなカンムリベラの成魚たちが現れ、驚いてしまう! 特に、頭部が少し突出してきた支配オスは"ハレム"をつくり、その中でメスと幼魚たちが暮らす!
 写真の赤ちゃんは大きさが10mmほど! カンムリベラは間違いなく三宅島で繁殖している(Jack T. Moyer 私信).今年の"黒潮"の流れ方や水温から判断すると、はるか"南の島"で産まれ、三宅島に漂着したのではなく、"三宅島で産まれたばかり"と考えたほうが自然だ!

投稿者:m34yama(プロフィール)

更新日時:2005/08/26 04:55

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コメント

- from m34yama   2005/08/26 04:55

気まぐれな"黒潮"の流れ方によって海中環境が季節的に変化する、ユニークな"選択圧"が三宅島へ働いています!
"黒潮"がドカンとぶつかると、水温は30度にもなり、グアム・サイパンと同じになっちゃうし、離岸すれば水温は低い時で平均14度ほど、伊豆半島と同じになります.冬の水温が12度を下る年は、多くの死滅回遊魚は死んでしまいます!
メイビー、長い年月の経過の中で、冷たくなった島の冬の海水温に適応できた"個体"がいたんですねー!


- from nattion   2005/08/26 02:03

カンムリベラは越冬できるんですか~!確かにこんなに小さい幼魚が黒潮に乗って遠くの南の海からやってくるとは考えにくいですね。故モイヤー先生が言っていたということは昔からカンムリベラは三宅で越冬し繁殖できていたということですか?


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